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インド二日目の朝、ぐっすり寝たためかモーニングコールの前に目を覚ます。窓の外はもう明るい。窓の外を眺めてあらためてインドに居ることを感じる。娘を起こして着替えさせ朝食に行く。朝食は当然インド料理、それもバイキングだ。日本のホテルのバイキングのようなお盆はない、少し大きめのお皿がある。まずお皿を手に取り料理を眺める、ああこんなことなら日本で一度インド料理の店に行ってみるべきだったと反省。とにかく、どれがどんな味か全然わからない。まずは無難そうなトーストやフルーツを取る。赤い色のジュースがあった。つぎに皿の上にすこしづつ数種類のカレーを取る、インド定番のナンは出ていなかった。テーブルへ戻って食べ始める、赤いジュースはトマトジュースかと思いきやなんと西瓜のジュースだった。取りあえず冷えていて嬉しい、パン、トーストはまあ特に変わったところはなし。カレーはどれも美味しい、デザートのフルーツを取りに行く。ピンポン球よりやや大きいくらいで見たことのない不思議な果実がある。ボーイに聞いてみたところサボジラという果物で甘いそうだ。色は茶色っぽくて固い、同席の夫婦が興味深そうに見ている。これこれだそうです、と説明して挑戦してみる。やけに固くて皮が剥きにくい。半分に割ってみると黒くて柿の種みたいな形の種がある。一口かじる、なんと、ものすごく渋くてまずい....なんだーこりゃあ......とても食べられるシロモノではない。西瓜は日本のものと変わらない。マンゴーはやや酸味が強いようだ。今日はデリー市内の観光である、食後早々に荷物をまとめてロビーへおろす。
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