|
PEUGEOT
Colibri 改造レポート
検索エンジン等により直接このページへ来られた方は、こちらをクリックしてください→
メニュー
2000年8月、お台場で行われたJCAの全国大会に参加した。その時にあるショップのテントで見慣れないPEUGEOTブランドの小径車を見かけた。遠くから見た限りではPacific-18の様に見えたのだが、近寄ってみるとちょっと違う。これが新製品のColibriだった。兄貴分のPacific-18に対して、折り畳み部をハンドルのみとし、シートピラーを下げるだけという超簡単機構。そのためPacificよりも剛性感があり、16インチというホィールサイズがとても可愛らしい。その後、行きつけのショップにてオレンジ色の物を入手した。この自転車はそのままでも十分に実用になるのだが、手持ちのパーツ群を眺めながら検討していたところ、またまた改造の虫がわいてきてしまった。
以下、改造の詳細を写真で示します
タイヤは定番のプリモコメット16*1.35。前後のタイヤとチューブで、オリジナルよりも400グラム程軽くなる。しかし、リムは継ぎ目の仕上げがあまり良くない。クィックはアルミのレバーの物に交換した。またシートピラーもPacificからの流用で、無用に長すぎるので12センチ程、切断した。
|
|
オリジナルのチェーンリングはPacificと同じ56Tだが、手持ちにスギノのsuper
mightyがあったので、64Tと50Tの歯を取り付けてWギヤに改造した。FDは通常の方法では取り付け困難なので、まだ付けていない。BBはPacificについていた117mmを使用し、右側に2ミリのスペーサーを入れた。ペダルはノーマルのまま。
|
ハンドルバーは元々薄肉の軽量のものがついていたので、左右4センチづつ短くしたのみ。ブレーキレバーはどこかの大会へ行ったときに入手した削りだしの物と交換した
|
|

RDは旧型のシマノ600。カセットは11-23の7速。もともと11-28の7速の物から28Tを取り去って最大24とし、別なカセットから外した12Tを加えた。しかし24Tでステー干渉するので23Tとした。
|
|
|
|
|

今回の改造で、新たに購入したのはBAZOOKのサドルのみ。オレンジ色のBAZOOKがあるなんて、知らなかったので赤にした。形状が私の大好きな、コンコールライトにそっくりで全面ケブラーで出来ている。コンコールライトより柔らかくて価格も安く、colibriあたりには丁度いい。チェーンステーの上に最初から溶接されているキャリア兼スタンドは根本から切断してしまった。キャリアの部分はパイプではなく無垢のアルミ棒で出来ていた。オリジナルのサイドスタンドも外してある。重量は写真の状態でロードレーサー並の8.5キロになった。今後、工夫してなんとかFDを取り付けてみたいところだ。
2001年4月20日 フロントディレーラーの取り付け成功!
パーツ箱を整理しているうちに安物のMTB用FDが出てきた。トップスイングタイプの物で眺めているうちにColibriに使えそうな気がして、あれこれ考えているうちにうまいアイデアを思いついた。チェーンステーの間から適当な角度にパイプを取り付ければFDの装着が出来そうだ。思いつくままに、現物あわせでFD台座を作ってみた。ワイヤーの取り回しが急角度になるので AVIDのRD用アダプターを装着してある。
|
|
|
MTB用のFDを取り付けた。チェーンリングが64Tと巨大なのと、フレームに干渉するので一部切削加工した。
|
後方から見たところ。5ミリ厚のアルミ版に切断したシートピラーを溶接してステーの間に降ろした。
|
|
アルミ版の取り付けには、ステーにブラインドナットをかしめて4ミリのビスで固定した。
左の写真は下側から覗いたところ。シートピラーは27ミリ径だったので、バンドの径に合わせるために割りを入れたアルミのリングを噛ませてある。フロントの変速は思ったよりもスムースで非常に快調。
フロントの変速が出来るようになったので、リヤのカセットはこれまでの11-23から11-19のクロスレシオに変更した。
今回の改造で、約300g重量が増加して8.8キロ弱となった。
|
|
'02/7月
サイモトカナリーの18インチ化で余ったホィールを移植した。その結果、リヤに8枚のカセットを装着できるようになったのでリヤを11-21
の8段とした。
|
|
|
トップページへ戻る
|