PEUGEOT Pacific-18 最後の改造

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'2000/8/10 最後の改造

 思いがけず、シマノのバーコンを格安で入手する事が出来たので、いよいよ最後の仕上げに取りかかった。以前から装着していたグリップシフトを廃してバーエンドの先端にバーコンを装着した。グリップシフトを外したおかげでハンドルバーをさらに短くする事が出来た、そのため、よりロードレーサーのハンドル幅に近づけることができた。あとはハンドルバーの高さである、ステムを9センチ程短くすると理想的なポジションになりそうなので正確に溶接するためにけがき線を入れておいて短く切断した。知り合いの鉄工所でアルゴン溶接してもらい取り付けてみたところ下の写真のようなポジションとなり、非常に乗りやすくなった。リヤディレーラーは春先にデュラに交換してある。

デュラのバーコン装着

ステムを短く切断してアルゴン溶接


ハンドルはサドルより低くなり理想のポジションに近づいた
センチュリーランの様な長距離サイクリングには理想的なバイクに仕上がった。(と思ったが....)


2000/9/3 笠間のセンチュリーランに参加

2000年の笠間センチュリーランは暑く、終日向かい風に悩まされたきつい一日でした。ミニサイクルでの参加者は少なくて、私とおのひろきさん位だったようです。2段化のために長いBBを使用したためQファクターが大きい上、右に寄せたクランクの為に、右脚に負担がかかり、40キロ付近から右膝裏の痛みに悩まされましたが、6時間57分でなんとか完走しました。極度の練習不足だったので、完走しただけでも満足です。結局、限りなくロードレーサーに近くというのを理想にしてきたが、クランクだけは理想とはほど遠い物となってしまった。これからは、街乗りと、せいぜい100キロ程度ののんびりツーリング用としたい。


補足

フロントサスの完全リジッド化

ステーにリフレクター取付

2000/10/10 プラスチックパーツでリジッド化したフロントサスだが、路面の段差を乗り越えたりするときに、ストッパーとスプリングの間の遊びで、がたつくのが気になり、古いシートピラーを切断してバネの代わりに装着してみた。脱落防止には4ミリのつまみ付きビスを使用した。

ハーフセンチュリー参加のため、暗いところで自動発光するリフレクターを取り付けてみた。プラスチックの丸棒を適当に削ってステーにネジ止めしてある。トンネルの多いコースを走るときに便利だ。右側に付けるとペダリング時に干渉する。ただし、この位置では畳んだときに地面にぶつかってしまうので、頻繁に輪行する人はVブレーキ台座とエンドの間辺りに付けた方がいいと思う。


2001/04/01 思いがけず、ショップでチタンのハンドルバーを見つけたので買ってきてしまった。

特に軽量化をしようと思ったわけではなく、チタンのバーは中央部が太くなっていなかったので、ベルやランプ類の取り付けが簡単になるというだけの理由だった。ブレーキレバーも、より内側に取り付けられるようになったのでグリップ部分が長くなって乗りやすくなった。


2002/03 以前からインナー*ロー側のギヤの組み合わせでチェーンがFDの内側に当たっていやな音を立てるのが気になっていた。新型のフロントが2枚になったBDではFDとチェーンステーの干渉を避けるために一部逃げがつけてあった。そこで私もチェーンステーの一部をルーターで加工して逃げを作った。その結果、インナー*ローでもチェーンの音が出なくなった。


2003/03 かねてからテスタッチのエイドアームをシクロレーサーに装着していたのだが、形状をよく見ているうちにPeugeotに使えそうだと気が付いた。

 ハンドルバーに装着した普通のブレーキレバーをはずして、バーエンドの先端へエイドアームを取り付ければ、バーコンと相まって、変速やブレーキ操作の度に手を持ち替える必要がなくなり、操作性が良くなりそうだ。

しかし、バーコンのワイヤーと干渉しそうだ。でも、エイドアームのクランプ部の肉厚がかなり薄いのでうまく逃げられた。だが、問題はクランプ部の径の方がバーエンドの径よりも太い事だった。そこでレバーが外側にオフセットするように三日月型に偏芯しているスペーサーを作って装着した。アウターのアールが小さくなるのでVブレーキ用の金属製のフレキシブルなアウターを使った。

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