ストリートバイク

検索エンジン等により直接このページへ来られた方は、こちらをクリックしてください→ メニュー 

ある日、拙webをご覧いただいた方からメールを頂戴した。その内容は私の改造したサイモトのカナリー16に関する事だった。あるwebShopでカナリーに似たバイクを売っているがどなかなあ〜という内容だった。早速閲覧してみると、ほぼカナリー16と同じ物のように思え、その旨連絡差し上げた。早速Shopの方へメールを入れてみるとそっくりどころか、まさにそのものだった。というのはご主人は以前カナリー16の企画をなさった方で、現在ネットショップBEATMOONを立ち上げて当時のカナリー16やカナリー20他の販売をされているとのことだった。(カナリー16の改造のページ参照のこと)

 ところで、このショップにちょっと面白いバイクが掲載されていた。ストリートバイクという16インチのミニサイクルで、しばらくぶりに興味が湧いたバイクだ。16インチサイズながら、カナリーよりもチェーンステーが長く特異なフォルムをしている、しかもリヤエンドが正爪仕様でコースターブレーキだ。これはシンプルな街乗りバイクにもってこいの素材だと直感した。オーナーに特に依頼して組み立てない状態で送ってもらった。手持ちのパーツを生かしてカスタム化してみました。

BEATMOONさんのオリジナル状態(webより拝借)

オリジナルのストリートバイクはブロックパターンのタイヤ、フロントは鉄歯のシングルにフロントブレーキの構成だった。(上左写真ではブレーキがついていない)

 ピラーを手持ちのアルミに交換、サドルはオリジナルのまま。クランクはプロダイクランクに自作のオリジナルパターン50Tを装着した。チェーンラインが大幅にずれるために、BBシャフトは古いスギノの68mmに交換した。徹底したシンプルさを強調するためにフロントブレーキは取り付けずコースターのみとしました。フロントハブは旧型のサンシンのアルミに組み替え、タイヤはプリモコメットの16*1.35ブラックサイドとした。リヤはSinkoの16*1.75セミスリックを使用した。リヤハブはオーバロックナット寸法がフレームと全く合わず、左右にそれぞれ寸法の違うスペーサーを作って入れました。リヤの歯は手持ちの13Tに交換して若干ギヤ比を上げました。チェーンはシマノIGとしました。(ただしノーマルのリヤスプロケットではIGチェーンがはいりませんので要注意)タイヤの中心線がセンタからずれるのでスポークのおちょこを調整してセンターに合わせました。

 

以下、詳細を写真で示す

オリジナルのフロントギヤ(OHWADA特製)
プリモコメット16*1.35
ママチャリ用のセミスリック
リヤハブのスペーサー

元のクランクよりも長い165mmのクランクを採用したためにクランクをほぼ真下にした位置にすると左写真の様にスタンドを使用しなくても自立することができる。(コースターブレーキでなければ無理な芸当だ)

サドルはショップのオーナーも書いているが街乗りバイクにはぴったりで非常に座りごこちがよろしい。OHWADAパターンのフロントギヤはこのバイクの為に作ってあったようにぴったりでした。

今後、お気に入りの一台になりそうだ。

これ以上のシンプルさは不可能だろうなあ...


この自転車はBEATMOONさんへお問い合わせ下さい。

トップページへ戻る