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小型のケースに収納させるために、耳軸はテーパーローラベアリングとスラストベアリングを採用して片持ち構造としました。鏡筒(と、いうかフレーム)は、ほぼ中央で畳めるようになっています。市販のパッチン金具で固定しますが、これが意外にしっかりしています。斜鏡は真鍮板を丸めた物。ステーは基部をアリ溝にして光軸の再現性を確保しました。
ミラーボックスはフレームとの接合部に、2本のピンを打ち込んで、位置決めしています。口径150mm焦点距離750mmの主鏡はF5と明るく、満月の月を観測すると眩しくて涙が出てくるほど明るい。ムーングラスは必需品!主な材料はラワン材、強度の必要な部分は真鍮・アルミ等の金属を使用。軸は鉄材から削りだし。接眼部は市販品を流用した。
今後、接眼レンズの収納にもう一工夫する予定である。デザインを重視したため、木部を全て薄緑色で塗ってしまったが、やはり光路側だけでも黒にするべきだった。金属部分も未塗装だが、後日塗装するつもり....。それから、暗いところでの組み立てを容易にするためにケースに赤色発光ダイオードで照明をつける予定です。
というわけで、まだまだ未完成...ゴメンナサイ。
最近、前から探していた、サンプリズムを入手できたので、余っている鏡筒で、簡単に持ち運べる太陽望遠鏡でも作ってみようかと思っている
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