細工リストの小細工 その4

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 ネイチャーストーブ用ブースター

ユニフレームから発売されているネイチャーストーブは携帯時には薄くコンパクト、しかも燃料は現地で調達できる個人用ストーブです。しかし、実際に使ってみると風のない時は着火しても火力が弱かったり、消えてしまうという難点がありました。そこでちょっと工夫して底部から空気を送るファンを作ってみました。

ブースターを畳んだところ
全パーツ(電池ボックスは除く)
組み立てたところ

 材料は厚さ0.5ミリのステンレスの板、井桁の形になるように0.6ミリのスリットを切ってある。持ち上げて移動するときに脱落しないように自転車のスポークでストッパーを作った。ストーブのハンドルの反対側になる板にはファンからの空気を送り込む穴を開けてある

ファンの上にネイチャーストーブを載せる
底面より見た状態

ファンの部分は蝶番で畳めるようになったコの字型でやはり0.6ミリのスリットで組み付ける。ファンは直径6センチのアルミ板に切り込みを入れてピッチを付けた。コの字型のフレームに載せるだけでしっかりと安定する。

 

 送風ファンの部分の拡大写真(試作2号機)

 フレームは0.5tのステンレス、ファンはアルミ合金

 電池ボックスはニッカド電池等の携帯用ケースを使用

実際に燃えている状態

ファンに使用したモーターは太陽電池などで動かせる低消費電力の物だが、単三電池1本でも、風力は十分すぎるほど。完全に無風の時でも非常に良く燃える。分解したときにファン部が少々嵩張るので、今後改良してモーターを内蔵にする予定。

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